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扇子の作法

猛暑が続き、節電やエコの時流もあってか街中で激安扇子を使う人を見かけることも多くなりました。凛とした佇まいが美しいオリジナル扇子は、見た目にも私達に涼を与えてくれる小物です。出来れば、制作されたせんすは使い方も美しくスマートであって欲しいもの。

せっかく激安特注でプリントデザイン製作をオーダーされた、お客様の大切な1本です。こちらではオーダーメイド作成後も役立つ扇子の作法について少しご紹介しましょう。

開き方

名前入れ扇子の激安特注制作の魅力というのは見た目の美しさだけではありません。特注作成された格安プリント扇子の風が皮膚にあたることで、体感温度は2~3度も下がり人は涼しく感じます。

【せんすの肝心"要"は大切に】
  • 激安名前入れ扇子は「要」の部分が命。要の部分を持って一気に開いてしまうやり方は、あまりに無造作です。要は格安ノベルティ扇子の根本の部分を指します。金属やプラスチック、クジラ髭などで骨が束ねられています。この部位が壊れてしまうと、扇ぐ用をなさなくなってしまうので、本来は最も大切に扱われるべきパーツなのです。また、オリジナル印刷のある扇面の紙も触れてはなりません。

【扇子は全開にしないのが粋】
  • 激安オーダーメイド扇子を開く際は、まず右手で親骨が上になるように要を持ち、左手で特注プリント紙の下を支えるように持ちます。次に左の親指で親骨をずらすようにして押し開きます。他の指は、骨の際に添えて残りの部分を押さえておきましょう。

    1本ずつゆっくりと左手の親指で開いていきます。ここで是非注意して頂きたいのが、最後の1~3本の骨は開かず親骨に付けたままにしておくということ。全開の状態にしてしまうと、「これから先が無い」状態になりますね。昔の人はこれに「運がさらに開くように」と、開運の願いを込めて骨を少しだけ残しておきました。あえて完璧な状態にせず、未完成な状態に風情を感じていたのです。

あおぎ方

ノベルティで扇ぐ時には、なるべく顔の下あたりで。顔よりも、首のあたりに風を送りましょう。さらに首にはリンパ節や太い動脈が通っているので、体温調節には打って付けの部位です。顔の目の前で扇ぐのは、見た目にも悪代官のようで優雅ではありません。汗や香水の匂い、風圧が他人に不快感を与えることもあります。激安オーダーメイド名前入れプリント格安扇子には品格や伝統が息づいています。不作法に扱うのは何とも残念なこと。是非マナーを守って特注品をご愛用下さいませ。

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